子どもと育つ|胸をはって子育てしたいからママは自分を磨きます☆

育児の悩みは尽きないけれど、前向きに!変化の激しいこれからの時代を生き抜ける子に育てるためにママも進化しないとヤバいと思う。

1歳の午後のお昼寝時間、コントロールする秘訣は〇〇!!

 

赤ちゃんの生活習慣を整える上でハードルが高いのは、お昼寝時間のコントロールではないでしょうか?

 

生後何か月頃なら、このくらいの回数、このくらいの時間、1日の平均睡眠時間がこのくらいになるようにするのが理想!というような月齢別のお昼寝の目安は育児書にも載っているのですが、なかなか、その通りには行かないもの!

 

家にいてお布団で寝かしつけをする、午前中あえて遠くの児童館で遊んで移動中の揺れで心地よく寝てもらう……赤ちゃんが眠くなる状況を作るために、いろいろ模索してみてもお昼寝をしない時はしない。

 

逆に夕方の遅い時間や離乳食中など寝て欲しくない時に限って眠くなって、寝かせないと不機嫌にお互いにとってもつらい(>_<)

 清水悦子さんのネンネトレーニング実践4日目

 

昨日の夜は、なんと夜泣きをしませんでした(>▽<)

 

起きるんだけど、とってもご機嫌でニコニコしてハイハイで遊び出すカンジ

 

22:00~翌2:00は深ーく眠れた証拠ですよね♪

 

でも、ここで起きて遊ばせちゃうと、また昼夜逆転しちゃうから。。何度もお布団で呼んで、じっくり、じっくり寝かしつけ。

 

テンション高かっただけに、寝つくまでの時間は1時間弱。しかも私にギューッとしがみついて離れなくって、自分は全然眠くないにのに、ママの自分時間は諦めざるを得ませんでした(^^;)

 

やっぱり「トントンや絵本で寝かしつけて、そのまま朝までグッスリ」のレベルに達してくれるまで、まとまった自由時間は「作れた日はラッキー」なのかな??(>_<)

 

ただ、今まさに(15時頃)電車の中で息子は爆睡。スマホでブログで更新しています。

 

そんな今日のスケジュールは?ベストな時間にお昼寝してくれたポイント

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今日は都内のスタジオでリトミックのレッスンだったのです。行きに電車に乗ったのが10:00頃で目的地に到着する11:30まではウトウト。

 

レッスンでは抱っこでママがダンスしたり、絵本や普段と違うおもちゃで脳にいっぱい刺激を受けてニッコニコ(*^^*)

 

今はかなり体力がついて来ましたが、1才になるまではレッスン終了と同時に、おっぱいを欲しがり、そのまま寝落ち。

 

15:00や16:00まで眠り続けてたので、大人が想像するよりもずっと、たくさんの刺激を受けているんだと思います。

 

いつもは、レッスン終了する13:00以降はママと2人っきりになるのですが、今日は同じクラスのお友達、月齢もバラバラな親子3組で14:30頃までランチ&ティータイム(>▽<)

 

その間ずっと、お友達に興味津々で、抱っこ紐の中で跳んだり跳ねたりしていた息子。眠そうな気配なんて全然なかったのに、解散して歩き出すなり、即座にネンネ。

 

一見すると自宅で自由にハイハイしている方が運動量は多いのに、抱っこ紐で膝の上という行動の制限されたシチュエーションでこんなに、疲れさせることができるとは思いもよりませんでした!

 

赤ちゃんにお昼寝が必要なのは、刺激を受けた脳を休めて情報を整理するためだって、どこかで聞いたことがあるし、「いつもと違う環境がよかった」というのは、的外れな推測でもないと思います(笑) 

 

40分くらい深ーくお昼寝して、起こさなくても自然に起きたので、夕方の時間、自宅でちょっとスキンシップの時間を楽しんだら、1人遊びを楽しんでくれる予感♪

 

つまりは、夕飯の支度がはかどる!

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今日は、いつもは夜勤なパパが帰って来る日だから寝かしつけタイムの環境の変化が怖いところではありますが、日中の過ごし方だけなら、4日間でベストなリズム(>▽<)

 

 

午後のお昼寝をして欲しい時間の直前まで出掛けるというコツを掴めたのが大きな大きな収穫でした(*'▽')